陶ISMが終わり、恐怖の片づけを何とか終えた今、
次は神戸の展示が始まります。
これが年内最後の展示となります。
私が、マネージャー業をしていたら、絶対にクビになっているレベルのスケジュールを
詰めていますが、何とか大人の社会人として穴も開けず踏ん張っております。
東京に来る前に、活動していた場所です。
7年ぶりに古巣でちょこっとだけ展示します。
どうぞよろしくお願いいたします。
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この展覧会はY3のClay Studioに積まれているたくさんの再生待ちの粘土を使って何かしたいねというところからスタートしました。会期は戌年の12月。いろいろな方をお誘いして、それぞれの人にとっての狛犬やシーサーみたいな守り神のような、なにかおめでたい展覧会にしてはどうだろう。再生粘土を作るところから、約一年間をかけて準備した展覧会です。是非、御覧くださいませ。 ====
グループ展「Hello happiness, bye-bye sadness」
2018年12月8日(土)〜23日(日祝)10:00〜19:00
最終日は17時まで/月曜休館
C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)
〒650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003
出品者:植田麻由、上村亮太、金井和歌子、嘉納雅子、河原安紀子、芸林晶子、高朝子、椎名観生、島村薫、杉山知子、田岡和也、高澤ナホ、田中佐和子、殿浦伸明、成生恵、西沢侑佑子、まえしま須美、松波曜子、マスダマキコ、三木陽子、村山まりあ、山村幸則、劉長煒、劉逸偉、Simon Everington、JOE(+HISA)、Emily shiell <関連イベント>
JOEのパフォーマンスとオープニングパーティー
12月8日(土)17:00〜/参加費:無料